山形で太陽光発電をする時に気になること

いま日本中で太陽光発電が注目されています。
山形でも太陽光発電を考えている家庭はたくさんあります。
ただ、山形で太陽光発電をする時に気になることがあるのです。
それは、山形は有数の豪雪地帯だということです。
そんな雪国の山形で太陽光発電をしても、
十分な発電ができるのだろうかという気がかりになります。
それは山形に住んでいる方なら誰もがもつ気がかりだろうと思います。
ところが予想に反して、
山形でも全国平均並みの発電ができるそうです。
太陽光発電をするには山形は向いていないのではないかと思っていましたが、
1年を通してみると、
山形でも全国平均の約93%の発電量を発電することができます。
これだけ発電できれば、
ほぼ全国平均と同等の発電量を生み出せるということになります。
イメージと実際とではこんなにも違うものなんですね。
それから天気が悪い場合はどうなるかということも気になります。
雨天の場合でもまわりが明るければ発電はできるそうです。
ただ晴天の場合の1割から5割程度の発電になってしまいますが、
それでも家庭の電力を賄うことはできそうです。
もしそれで不足する場合は、
電力会社から不足した分だけ供給されますから、
電気が足りなくなる心配はありません。
山形で太陽光発電をするのなら、
やはり南向きの屋根に設置するのがベストです。
南向きの屋根の発電量が100%とすると、
東や西向きの屋根では80から85%、
北向きの屋根では50%以下にまで減ってしまうそうです。
太陽光発電は省エネのために役立つものですが、
停電時や非常時にも利用することができます。
昨年の東京での計画停電のように、
停電になったとしても太陽光発電があれば安心です。
冬場でも明るければ発電をしてくれるので、
これまでより少ない電気料金で済むでしょう。
それどころか夏なら売電で利益を得ることもできます。
省エネのためにも非常時のためにも、
太陽光発電は山形でも十分に役立ってくれそうです。